2020年8月21日

身体の『痛み』に悩んだ事はありませんか?

日本初!姿勢を変えて
身体の動きを改善。
ダイエット・健康維持を
コンセプトにしている
西新宿、麻布十番の
パーソナルトレーニングジムB-FIT

 

本日のテーマは
『身体の痛み』についてです。

身体に痛みを感じるのは
とても不快ですよね。

腰痛、肩関節、膝
肩こりや首の張りから頭痛が
起きる事もあります。

ひどい腰痛や膝の痛みなどが
あると日常生活も不快ですし、
運動などは痛みに対する恐怖心
なども起きてしまい、
身体を動かす事から遠ざかって
しまいますね。

今日は特に
『痛みがなぜ起きるのか』
これについて少し触れて
みたいと思います。

『痛み』は身体の
防衛反応で、「痛い」という
感覚で身体を守っています。

「痛い」→「壊れてしまう」

痛いという感覚は
身体が壊れてしまうよ。
壊れてしまったよ。
そんなサインです。

痛みを感じるまでの順番

1.身体の外側から来る
刺激である熱い、冷たい、
光、圧力、質感を身体の
神経が感じ取ります。

2.脊柱神経を通り大脳を伝わり
「痛み」として認識されます。

簡単ですが、
上記の順番で痛みを感じ、
これ以上熱さや圧力などを
感じると身体が壊れてしまうと
いう事を痛みという感覚で
知らせます。

腰痛や膝の痛みも同様です。

腰痛や膝の痛みは
身体の中で起こりますが、
日頃から筋肉に血流量が少なく
筋肉が硬くなり、神経を圧迫
して起こる痛みであったり
します。

痛みを感じる前に起こる
「痺れ」も重要な危険信号です。

安全な範囲でわかりやすいのは
正座をしていて脚が痺れたという
経験は誰でもあると思いますが、
これは血流量が減少して
身体の一部に酸欠が起きている
というサインが痺れとして
感じているのです。

ですから
痛みや痺れを日常的に感じて
いる状態を放置してしまうと
身体が壊れてしまうという
サインを見逃しているという
事です。

このぐらい大丈夫と見逃さずに
酷い痛みに発展してしまう前に
きちんと対処していきましょう。

今回の内容はお役に
立ちましたでしょうか。
以前もこのような記事を
ご紹介させていただきました。
↓↓↓ ↓↓↓
『首こり肩こりの原因は』

それではまた次回を
お楽しみに!

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