2026年9月14日

肩こりはなぜ起こる?原因と改善の為に見直したい姿勢・身体の使い方

肩こりで悩んでいませんか?

「肩がいつも重い」
「デスクワークをすると肩がこる」
「首から肩にかけて張っている」
「マッサージを受けても、またすぐに戻ってしまう」

この様な悩みを抱えている方は少なくありません。

肩こりというと、「肩の筋肉が硬くなっているから」と考えがちです。

しかし、肩周辺だけをほぐせば良いとは限りません。

姿勢、呼吸、背骨、肩甲骨、胸郭、股関節、更に日常的な身体の使い方など、様々な要素が関係している場合があります。

今回は、肩こりの原因と、改善の為に見直したい身体の使い方について解説します。

1. 肩こりとは?

肩こりは、首から肩、背中にかけて「重い」「張る」「こる」などの感覚を指すことが多いですが、原因は一つではありません。

長時間同じ姿勢を続けたり、身体の使い方に偏りがあったりすると、肩周辺に負担を感じることがあります。

特に現代では、パソコンやスマートフォンを使用する時間が長くなっています。

頭が前に出た姿勢や肩が前に入った状態が長時間続くことで、肩や首周辺に負担を感じる方もいます。

2. 肩こりの主な原因

肩こりにはさまざまな要因があります。

長時間のデスクワーク

同じ姿勢を長時間続けることで、首や肩周辺の筋肉に負担がかかることがあります。

スマートフォンの使用

スマートフォンを見る際に頭が前に出たり、背中が丸くなったりすることで、姿勢が崩れやすくなります。

運動不足

身体を動かす機会が少なくなると、筋肉や関節を大きく動かす機会も減ってしまいます。

猫背や巻き肩

肩が前方に入り、背中が丸くなった状態が続くことで、肩周辺に負担を感じる場合があります。

呼吸の浅さ

ストレスや姿勢などによって呼吸が浅くなっている場合、首や肩周辺の筋肉を使って呼吸を補助することがあります。

その為、肩こりを考える際には「呼吸」に目を向ける事も重要です。

3. 肩こりは「肩だけ」が原因とは限らない

ここがB-FITが大切にしている考え方です。

肩がこっているからといって、肩だけを揉んだり伸ばしたりすれば良いとは限りません。

身体は一つにつながっています。

例えば、

足元 → 股関節 → 骨盤 → 背骨 → 肩甲骨 → 肩 → 頭

というように、全身の動きが関係しています。

また、胸郭や背骨が十分に動かないことで、肩周辺が代わりに動きすぎてしまうこともあります。

その為、肩こりを改善したい場合も、肩だけではなく身体全体を見る事が大切です。

4. 肩こり改善で大切なのは「肩を揉む事」だけではない

一時的に肩をほぐす事は気持ちが良いかもしれません。しかし、同じような肩こりを繰り返しているのであれば、日常生活でなぜ肩に負担がかかっているのかを考える事も重要です。

例えば

* 姿勢
* 呼吸
* 背骨の動き
* 胸郭の動き
* 肩甲骨の動き
* 股関節
* 足の使い方
* デスクワークの環境
* 運動習慣

などを見直してみましょう。

「肩をどうするか」だけではなく、「なぜ肩に負担がかかっているのか」を考える。

これが肩こり改善の第一歩です。

5. 自宅でできる肩こり対策

日常生活の中でも、できる事があります。

定期的に身体を動かす

デスクワークなどで同じ姿勢が続く場合は、定期的に立ち上がり、歩いたり身体を動かしたりしましょう。

胸郭を動かす

胸を開いたり、背骨を動かしたりする運動を取り入れてみましょう。

肩甲骨を動かす

肩をすくめたり回したりするだけではなく、肩甲骨が自然に動くような運動を取り入れる事も大切です。

呼吸を意識する

無理に深呼吸をするのではなく、鼻からゆっくり呼吸し、息を吐く時間も意識してみましょう。

歩く

歩く事は、下半身だけの運動ではありません。腕の振りや背骨、骨盤など、全身を連動させる基本的な動作です。日常的に歩く時間を確保する事もおすすめです。

6. B-FIT AZABUが考える肩こり改善

B-FIT AZABUでは、肩こりがあるからといって肩だけをトレーニングするのではなく、姿勢・呼吸・身体の使い方を含めて全身から考える事を大切にしています。

例えば、

* 足元
* 股関節
* 骨盤
* 背骨
* 胸郭
* 肩甲骨
* 呼吸
* 歩き方

などを確認し、一人ひとりの状態に合わせてトレーニングを行います。目指すのは、単に「肩をほぐす」事だけではありません。自分の身体を正しく動かし、日常生活でも動きやすいカラダをつくる事。

それがB-FITの姿勢改善に対する考え方です。

7. 肩こりが気になる方こそ、姿勢を見直してみる

肩こりを感じると、肩そのものに原因があると思いがちです。しかし、肩は身体の一部分です。普段の姿勢や呼吸、歩き方、運動習慣などを見直すことで、自分では気づかなかった身体の使い方の癖が見えてくる事があります。「肩がこったら揉む」だけではなく、「なぜ肩がこるのか?」を考えてみる事が大切です。

まとめ|肩こり改善は肩だけを見ない

肩こりの原因は一つとは限りません。長時間のデスクワーク、スマートフォン、運動不足、姿勢、呼吸、身体の使い方など、さまざまな要因が関係している可能性があります。だからこそ、肩だけを揉んだり伸ばしたりするのではなく、身体全体の動きを見直す事が大切です。肩こり改善は、肩だけを変える事ではありません。姿勢を見直し、呼吸を整え、身体を正しく動かす。その積み重ねが、動きやすく快適なカラダづくりにつながります。

麻布十番で姿勢改善やパーソナルトレーニングをお考えの方は、B-FIT AZABUへご相談ください。