B-FITは『４０代から始めるパーソナルトレーニングジム』
として、健康となりたい身体づくりをお手伝いさせて頂きたいと考えております。

人生100年、少子高齢化、日本の経済を動かす労働人口の問題にも関わる
中年層の健康に貢献できるようお役に立てる情報を発信出来ましたら幸いです。

人生を生きていく上で、年齢による肉体の変化は避けて通る事は出来ませんが、
３大疾患、メタボリックシンドロームという人生を大きく左右すると言っても過言ではない
病を避けるには、健康管理も大きな自己責任として取り組んで行く事が必要です。

３大疾患やメタボリックシンドロームを目の当たりするのが
ちょうど３０代後半から４０代、年齢は昔よりも若年化している傾向にあります。
仕事でも責任のあるポジションにあり、企業にとっても重要な働き手である年齢に達する頃
これらの宣告を受ける方々も多いのではないでしょうか。
寿命が延びているにも関わらず、病気のリスクの年齢が早い段階になってきている事は、
少子高齢化と合わせて考えると働き手の人口を更に脅かす事として危機感を覚えます。

もちろん年齢の若い時代の過ごし方もあるとは思いますが、
このターニングポイントにもなる４０代前後の過ごし方が
個人の人生のみならず、自分と係わりのある周囲との関係や、
日本の経済に至るまで大きな影響を与えているのは力強くお伝えしても過言ではないと思います。

一個人の健康を見る視野を広げ、実行して行く必要がある時代です。

尿路結石ができたり痛風になった経験がある方、医師から健康に関する生活習慣に注意を受けている方は、
寝たきりにならず済んだという段階であり、生活習慣を見直す必要がある身体からの警告です。
まだ命に関わらないから大丈夫…と笑い話で済ませそのまま放っておくと
心筋梗塞や脳梗塞、大腸がんなどのリスクを高め、自ら寝たきりの生活を招くことに繋がり兼ねません。
日本の働き手の人口の大半を占める４０代前後の皆さんの生活を見直すなら今しかないのです。

３大疾患になった後の寝たきり生活を考えると
家族への介護負担、金銭的問題、企業への保険、労働力の負担など
マイナスを生み出す要因にしかなりません。

若い世代に負担をかけない為にも健康である事は非常に重要です。

健康に対する取り組み。
何から始めたらいいのかわからない方は
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「医者から運動をするように言われました。」

まずはそこから始め、一緒に考えましょう。

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